PEN's Wonder Note

音楽と工作と初音ミクが好きな理系な人のブログ。旧metal_penguinの不思議なノート。

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E-wind

E-windという音楽投稿サイトがある。
前回日記に書いた件に関連するのだけど、盗作元の多くはE-windに投稿された作品だった。
少しE-windについて書こうと思う。

僕はこのサイトに2007年に登録して活動しているけど(最近は投稿してないけれど)、このサイトの方達の作品はとにかく音楽的にレベルが高い。
とにかく自分が好きな物、表現したい物を作るんだという(マニアックな作品も多々あるのだけど)気持ちが伝わってくる。
今の音楽の、ビジュアルやその他の要素も取り入れてでも売れればいいという風潮に対する批判は置いといても、そういう気持ちが大切なんだという事を教えて頂いた。

僕より凄い作品を作ってる方はこのサイトにたくさんいる。というより僕の作品よりクオリティが低い作品を探す事の方が難しい。本来、音楽というのはそうやって比較するものではないとしても。

曲を作り始めた当初、投稿した作品について、あなたの作品のメロディはコード(和音)の構成音を追いかけすぎだと指摘された。ホントにメロディがただの分散和音といった作品を当時の僕は作っていた。
音楽なんて全く出来ずに、適当に五線譜にコードの構成音ばらまいてた僕は、曲をちょっと聞いただけで、こんな事がすぐにわかる人がいるのかと感動したのをよく覚えてる。
その事がきっかけで、今でもその方は僕のもっとも尊敬する作曲家だ。
その方の作品はプロ顔負けというか、プロでも勝てないぐらいなんじゃないかと信じてるのだけど。

それからしばらくして、どうしたらもっと作品をよく出来るか考えた。
そして、このサイトの投稿作品はレベルは高いけど、打ち込みが多いなという事に気付いた。
で、僕はギターを弾けるようになれば、ちょっと差別化が出来るのではないかと思ってギターを始めた。
今でも大して弾けないんだけど、ギターは好きになった。
たまに自分が作った曲をギターで弾いたりするとそれだけで結構満足出来たりする。

そして色々なコメントをくれる人達との交流の中で色々な音楽を聞くようになった。
僕はロック以外のジャンルは全然知らなかったので、初めはジャズとかでよく聞かれるような4和音はなんだかふにゃふにゃしてて気持ち悪いなと思ってた。
だけどもそういう作風が得意な方たちと長く交流して作品を何度も聞いていると、それはそれでこだわりというか哲学があるんだと思えるようになった。
どんな曲にでも良い所を見いだせるようになったという点で、色々な音楽の聞き方が出来るようになった。そして音楽をもっと好きになったと思う。

僕にとって音楽というのは、ちょっとギター弾いたら楽しくてなんだか幸せだったり、良い曲を聞いた時になんだか嬉しくなったりする事ができる程度で丁度よいと思う。そういう事を教えてくれたのもE-windでした。
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  1. 2011/10/12(水) 00:33:07|
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