PEN's Wonder Note

音楽と工作と初音ミクが好きな理系な人のブログ。旧metal_penguinの不思議なノート。

ELAC BS182 レビューその3

とりあえずエージングも進んだろうし、価格ドットコムにレビューを投稿した。
http://review.kakaku.com/review/K0000133129/

P1000267mini.jpg

【リスニング環境】
オーディオインターフェイス E-MU 1616mPCIe&0404USB
プリメインアンプ ONKYO A-973
インシュレーターはオーディオテクニカのAT6099を3点支持で机に直置きして使ってます。

【デザイン】
個性的ですが気に入ってます。
ボトムが機能性とデザイン性を両立させていてグッドだと思います。

バスレフ構造は低音の量感を得られやすい半面、前にあると音が濁りやすく、後ろにあると壁との距離を取らなければならず、狭い環境では使いずらい点もあるのですが、このスピーカーの場合一時反射の距離を固定する事によって設計者が意図した音質を得られやすいという特徴があります。

【高音の音質】
素晴らしいです。まずその解像度の高さに圧倒されます。
シンバルのシャーンとした鳴りや、ボーカルの子音なんかがとてもクリアに聞こえます。
これまでリバーブの質感というのがイマイチ掴めなかったのですが、なんとなく違いがわかるような気がします。
また、音量を上げていった時の広がり感や包みこまれる感じはこのスピーカーならではという気がします。

【中音の音質】
ややドンシャリな鳴り方をするスピーカーだと思いますが、特に気になるような点はありません。
個人的にはモニターヘッドフォンの定番MDR-CD900STをスピーカーでならしたような周波数特性だと思います。
左右の広がりが広い分、こちらの方が良く定位が見えますが。

【低音の音質】
引き締まった低音を感じる事ができます。
結構低い所まで(メーカーの仕様では46Hzとなっているが、あながち嘘ではなさそう)出るし、質の良い低音だと思います。
音圧はあまり感じませんが、スピード感がある低音が好きな方には向いていると思います。

【サイズ】
購入時特に気にしたわけではありませんが、自分の環境ではベストです。

【総評】
最初はネットで人気が高いFostexのGX100を視聴しに行ったのですが、自分にはどうもしっくり来ませんでした。音は硬いし、低音も出ない。奥行きや広がりもあまり感じませんでした。

その時たまたま置いてあったこのBS182を聞かせてもらった時の感動は忘れません。
とても解像度が高く定位が目に見えるようで音質も自分好みでした。

ジャンル的に向いているのはロックだと思います。逆にクラッシックなんかには少し中域の温かさが足りないように感じるかもしれません。

とてもコストパフォーマンスの高いスピーカーだと思います。
ですが、結局オーディオは好みがあるので、購入の際は是非実際にじっくり視聴してから購入することをオススメします。



我ながら名文である。きっと専門家のように聞こえるだろう。ガハハ。いい気分だ。
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  1. 2010/09/03(金) 00:16:48|
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